1111!!

結果的に長電話。はじめのうちは気を張っていたのだけれど、なかなかはなしに終わりが見えず、というか、これ、まだ始まってもなくない?と慄然としたのだった。ご担当者さまのスタンスが「ようーし、チャチャッと済ませましょう!」ではなく、「わかる、めんどくさいよね?聞かせて!ぜんぶ、なにもかも!」みたいな。でもまさか、そんな、暇か。いや、いやいや、でもなあ、えー?まじかよ?お気遣いなく??と、もんもんとしながらも会話の主導権はかんぜんに向こう、それは会話ではなく質疑応答、そしてついにそろそろお開きな雰囲気が漂い、「では後日書類を送付するので記入のうえ返信くださいね」と、電話は終わったのです。どっとはらい