2022-05-19 山道を 日記 どうぶつ バスはゆっくりゆっくりと蛇行した。窓のすぐ下に見えるおうちの玄関先にはチワワズが転がっていた。ふたごかしら、クリーム色と薄茶色。お顔をおひさまのほうにもたげ、まぶしそうに目を細めていた。にこ毛が風に揺れていた。五月はいいね。